大狩部駅を出発
夕日を浴びて、海岸を走る優駿浪漫。日高本線の大狩部駅に北側には小高い丘があり草木はボウボウに生えているが何とか登ることができる。
ここから俯瞰する列車は晴れていると遠くの海まで見渡せ実に眺めがよい。
列車の正面に日が廻るのは夏の午後だけ。
マァ、冬にこんな丘に登る気には到底ならないから都合はいいんだけれど。
この日も大狩部駅で乗降する客は一人もおらず、列車は夕日を浴びながら静かに厚賀駅に向かって走り出した。
日高本線 厚賀-大狩部にて。(KX2 + EF70-200mmF4L)
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壮大な美
朝日を浴びる、コウライテンナンショウ。サトイモ科テンナンショウ属。
マムシグサという名前が一般的かもしれないが、漢字では「高麗天南星」と書くそうだ。最初、芽が出ていた時に「ずいぶん柔らかいタケノコだなぁ」と思っていたのは何を隠そう、このわたし。
花言葉を調べてみると「壮大な美」とあった。何ともカメラマン泣かせな花言葉だ。
右の写真、「壮大な美」に見えますか?
野幌にて。(KX2 + EF200mmF2.8L)
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羊蹄山をバックに
ただ今、一週間の長期出張で外には出られず、時間は不規則で忙しく…。この時期、撮影したい被写体が多すぎて、本当に困っている。
撮影時期が限られている被写体(花、風景、わが子(笑))が多く、本当に出張している場合ではない!
その点鉄道はいつでも撮影できるのが利点だが、中には時期が大切な鉄道風景もある。
先日キタヨンで撮影した残雪の羊蹄山と単行列車は撮影条件が限られるので本当に幸運だった。この場所で列車の正面に日が廻るのは夏季の午後のみでしかも羊蹄山に雪が残っている時期にくっきりと晴れる日も限られているのだから、たまたま仕事で訪れた時にこの情景に出会えたのは幸運としか言いようがない。
このキタヨン写真を肴(サカナ)にビール3杯は飲めそうだけど、この気持ちは他の人にはわからないだろうね。
話が長くなったがこんな風に一日に数本しかない単線の日高本線や函館本線(小樽-長万部)で、得られたワンチャンスをものにするのは楽しい。
やっぱり写真は自己満足の世界なのだ。
実はもう一つ期間限定の鉄道風景を狙っているけど撮影できたらうれしいだろうな・・・。
函館本線 倶知安-小沢(KX2 + EF70-200mmF4LIS)
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寂寥(せきりょう)の小沢駅
かつて、岩内線も接続していた小沢駅は峠と峠に挟まれた小さな駅だ。現在はすっかりローカル駅となり、建物も満身創痍の姿になっている。かつての栄光を物語る広い構内は線路もはがされており国語が苦手なわたしの頭にも「寂寥(せきりょう)」という二文字がよぎる。静かに止まった列車のドアが閉まりかけた頃、二人の客がせわしなく降りてきた。
函館本線 小沢駅にて。(KX2 + EF17-40mmF4L)
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青空に映える
抜けるような青空のもと、静内川橋梁を渡る青い車体の優駿浪漫。静内川橋梁は国道と並走して川を渡っているため誰が見ても気づき、よい列車撮影のロケーションだけれど、ネット上でもこの角度からの写真をあまり見かけたことはない。ま、ここにたどり着くためには駐車スペースもない上、線路のすぐ脇を歩いて防波堤を降りていかなければならないのでちょっと面倒なんだけれど。
日高本線は各駅停車で速度もそれほど速くないので、運がよければ法定速度を遵守しても追いついてしまう。この列車を撮影した後、同じ列車をまた別のスポットで撮影するため走って車に乗り込んだ。
日高本線 静内-東静内にて。(KX2 + EF17-40mmF4L+C-PL)
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判官岬をゆく
判官岬を抜け、海岸すれすれをトコトコ走る。この場所に昨年訪れた時は光線状態が悪く、思うような写真にならなかったが今回やっと満足いく写真になったと思う。ここは夕景を撮影するならば夏に限られるが日高本線を代表する名スポットだろう。大分有名になってきたこの場所だが今まで他の撮影者に会ったことはない。
やはり札幌市街など中心部からだいぶ離れているためかもしれない。
レンズの選択は正直迷ったが、逆光になるこの写真は便利なズームレンズより、単焦点のニーニッパで、と思っていた。
日高本線 節婦-新冠間にて。(KX2 + EF200mmF2.8L)
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新冠川をわたる
トンネルを出たばかりの優駿浪漫が新冠川橋梁をわたる・・・。ここは以前から撮影したかった場所。だいぶ前のある平日。来るはずのないホリデー日高を待っていて撃沈したところだ。自分で見つけたスポットのつもりが、ある日新聞に同じ場所から撮影した写真が載っていた・・・。
先を越された・・・(--;)。
というか、もともと有名な場所なのかな?
日高本線 節婦-新冠にて。(KX2 + EF70-200mmF4LIS)
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北海道とるぱ
応募していた写真が、北海道ビューポイントパーキング(とるぱ)のサイトに正式採用されました。
http://scenicbywayhokkaido.torupa.jp/
とるぱは"安全な駐車場と、そこから歩いて行ける美しい風景の撮影スポットの情報"を掲載している国土交通省のサイトです。
私が投稿していたのは、道の駅「望羊中山」駐車場からの眺望です。
わたしの写真が載っている望羊中山のコーナーはこちらです。
ごらんになってみてください。
いくつもビューポイントが掲載されていたのに中山峠がなかったのは不思議です。
採用されてうれしいです♪
「とるぱ」というサイトは意外に隠れたスポットもあるのでのぞいてみて下さいネ。
http://scenicbywayhokkaido.torupa.jp/
とるぱは"安全な駐車場と、そこから歩いて行ける美しい風景の撮影スポットの情報"を掲載している国土交通省のサイトです。
私が投稿していたのは、道の駅「望羊中山」駐車場からの眺望です。
わたしの写真が載っている望羊中山のコーナーはこちらです。
ごらんになってみてください。
いくつもビューポイントが掲載されていたのに中山峠がなかったのは不思議です。
採用されてうれしいです♪
「とるぱ」というサイトは意外に隠れたスポットもあるのでのぞいてみて下さいネ。
札幌の夜明け
きれいに撮ってね
早朝の森を歩いていると、一人の中年女性が声をかけてくれた。そしていろいろ話をするうち、その方が秘密にしている場所につれて行ってくれたのだ。そこはすばらしいお花畑。女性的で真っ白なツバメオモトが咲き乱れていた。
そしてその瞬間、白い花を太陽の光が照らした...。
「きれいに撮ってね」
まるで、そう言っているように花は朝日に輝いていた。
野幌にて。(KX2 + EF200mmF2.8L)
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八剣山より望む
ニリンソウ
春のやわらかな日射しをうけて、ニリンソウが5月の風にゆれていた。春の道端の主役、ニリンソウは毎年春に撮影していたが上手に撮れたことが一度もない。
その名の通り花が二つついているために片方にピントを合わせると片方がボケてしまうためだ。
花の撮影は背景のボケが原則。なんとかきれいに撮ってあげたくてアングルファインダーをのぞき地面にはいつくばった。
きれいに撮れたかな。
野幌にて。(KX2 + EF200mmF2.8L)
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ヒダカソウ
絶滅の危機に瀕する固有種のヒダカソウ。アポイ岳山頂近くで岩陰にひっそりと、咲いていた。注意して探したが見つけられたのはこの一輪だけだ。
アポイビジターセンターで売られている小冊子、「アポイ岳の高山植物と山草」の表紙には1968年に撮影されたヒダカソウの群落の写真が載せられているが今は盗掘によりその群落の姿はない。
絶滅危惧種IA類 (CR)。
アポイ岳にて。(KX2 + EF200mmF2.8L + EF1.4x)
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