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ギンリョウソウ

ムーミン谷のニョロニョロ??
実はこれ、れっきとしたイチヤクソウ科の植物なんだそう。
葉緑素をもたず森林の林床に生え、他の植物から栄養をもらって生きているのだという。
なんとも盗人猛々しいこの植物、別名はユウレイダケ(幽霊茸)だ。

KX2 + Tamron180mmマクロ
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サイハイラン

サイハイラン ランの仲間のサイハイランは「采配蘭」と書き、戦国武将が戦で用いた「采配」に形が似ていることからその名前がついたという。今更ながら自然の造形神秘には驚かされることが多い。森にサイハイランが咲き始めると春は終わりを告げ、いよいよ夏がやってくる。動植物にとっての楽園の始まりだ。
 道端の小さな「采配」に向かってカメラをかまえ、構図を決めた瞬間、スポットライトのように朝日が横から差してきた。

KX2 + Tamron180mmマクロ
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コシカギク

コシカギク日高の道路脇で、目を惹いた黄色い花。
高さ10-15センチくらいの小さな姿だ。
正直いって名前もわからないし、花弁がないから花なのかどうかすらわからない。もう花弁が落ちて時期が過ぎた花なのかもしれない・・・。
かわいらしい姿を写真に収めようと思ったが僕の場合、不慣れなため一つの花でも撮影するのはとても時間がかかる・・・。
でもやっぱり撮ってしまった。

※後日、「コシカギク」という花の名前を教えて頂いた。
コシカギクは北海道に生息している種だが帰化して本州などにも生息しているそうだ。
写真のように花は筒状花ばかりで、花弁のような舌状花はないとのこと。
道ばたに生えている何気ない花でも確かに輝く瞬間がある。

新ひだか町にて。(KX2 + Tamron180mmマクロ)
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サルメンエビネ

sarumen.jpgひさびさに森を歩くと森の様相は一変していた。
いろんなランもお目見えし、道端に彩りを添えてくれている。
そして、この花も・・・。隠れるようにひっそりと咲いていた・・・。
サルメンエビネは絶滅危惧種(En)に指定されている花だ。また来年も姿を見せてくれるだろうか。別れを惜しみながら何度も何度もシャッターを切った。

KX2 + Tamron180mmマクロ
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オオハナウド

080607_03.jpgオオハナウド。セリ科ハナウド属。
雑草のように生えているため、意外に名前を知らない人も多いのではないか。先日森を訪れたとき、道端のオオハナウドが何者かによってことごとくへし折られていた。自分が権力者にでもなったつもりなんだろうか。毎年4万種の動植物が絶滅しているという地球上の自然はとても弱いものなのに。

KX2 + Tamron180mmマクロ
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Author:ちあしう
北海道の写真とともに独り言を書いています。
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