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秋の風

 写真は美瑛で撮影した丘の風景。雲も薄くたなびき、季節はもう秋だなぁと感じさせる。
「一葉落ちて天下の秋を知る」、ではないが、街中ではわからない季節の微妙な変化がこの美瑛の丘では鋭敏に感じられるのだ。
 丘が真っ白になってしまう前に、また一度訪れたいものだ。

新栄の丘にて。
KX2 + EF70-200mmF4LIS

(以下余談)
 プリンタを新調した。Canon PIXUS Pro9000である。嬉しいことにポストカードの注文が増えており、買い換えを決意したのだが、以前のプリンタが不調になったのも理由の一つ。顔料タイプのPro9500と、(ちょっとだけ)悩んだが、結局、染料タイプのこちらにした。
 プリントしてみてその結果に驚いた。これまでのプリンタよりも明らかに色合いが自然なのだ。
8色インクのうち、PC(フォトシアン)、PM(フォトマゼンダ)がいい仕事をしてるのかな?
DPPから直接EPPPで色調整、印刷できるのも、とてもよい点だと思う。
 さらに、これまでのプリンタは印刷の終わり3センチくらいのところに、うっすらとスジが入ることがあった。これは紙が終わり近くになると、プリントヘッドとの間にすき間ができるという物理的な理由らしいのだが、Pro9000では最後の方をゆっくり印刷するのでこの辺の問題も解消されている。
 さて、A3ノビ対応のこのプリンタでわが子の笑顔を大判でプリントしてみるとするか。でもどこに飾ればよいのだろう・・・?それが大きな問題だ。

白ひげの滝

 美瑛町白金温泉にある、「白ひげの滝」。
滝のネーミングには、なるほど〜と感心するものが多いがこれもその一つだ。水の流れを髭に例えるとは先人の感性はすばらしい。
 肝心の写真のほうは・・・、ありきたりな写真である(^-^;)。撮影する場所が橋の上しかないので、どうしても構図が定まってしまうのだ。・・・言い訳だけど。

美瑛町にて
KX2 + EF17-40mmF4L

夕暮れの丘

 今まさに太陽が沈もうとするとき、西日を受けた白い家がスポットライトのように浮かび上がった…。

美瑛町にて。
KX2 + EF50mmF1.4

(以下余談)
 夕暮れ時の時間はとても短い。だから、気持ちが焦ってしまっていけない。この日も徐々に沈んでゆく夕日を横目で見ながら撮影ポイントを探し回っていた。そのとき、撮影したのがこの写真である。
 構図を決める時にはズームレンズが便利なのだが、僕はズームレンズを17-40mm, 70-200mmの2本しか持っていないので40-70mmの間に穴があいている。いっそのこと、24-105mmF4Lも入手するか…?でも重いし暗いんだよね…。(タムA09は妹夫婦にあげちゃったし)
 40-70mmの穴の中には50mmF1.4と60mmマクロがあって、使い分けているが、レンズ交換が大変なのも事実…。この写真を撮影したあと、焦ってレンズ交換をしたら案の定、ガッシャーン。50mmをコンクリートに落下させてしまい、フォーカスリングが壊れてしまった…。何事にも焦りは禁物。
 ただ今、50mmは入院中である・・・(;´Д`) 。

新栄の丘

 美瑛の丘ではすでにニオが積まれていた。
朝夕は肌寒く感じることも多くなってきて、季節はもう秋の気配だ。
 新栄の丘ではクレオメの花が鮮やかに、風に揺れていた。

美瑛町にて
KX2 + EF17-40mmF4L

北瑛にたたずむ

 美瑛の丘に立つ一本の木。
なだらかな丘のラインと夕暮れ時の風景がとても印象的だった。他にも何人かカメラマンがいた。こういう風景はやや広角気味にわざと木を小さく撮影するのが定石だと思うのだが、そのためにはレンズの解像度、カメラの画素数が、より要求されてくる感じがする。
 30D(800万画素)からKX2(1200万画素)に乗り換えてから、こういう感じの写真がますます楽しくなった。
080824_01.jpg それはさておき、この写真を使ってさっそく名刺を作った。
作品展に出すポストカードとともに配布したいと思っているのだ。
準備にかなり時間がかかったが何とか形になってくれた。
多くの方にポストカードを気に入ってもらえるといいな・・・。正直不安です。

作品展へ。

 縁があって、来月上旬に僕のポストカードを展示・販売していただける事になった。
 函館市でトールペイント教室、Wild Roseの講師をされている藤崎ミサ子先生が、僕のポストカードを目に留めてくださり、教室の展示会に僕の作品も置いてみてはどうか、と声をかけてくださったのだ。
 もちろん、僕の作品は教室とは何も関係がないのだが、お心遣いに感謝し、また多くの方々に自分の作品を見ていただくよい機会と考え、こちらの方からもお願いさせていただいた。
名称:Wild Rose 8th教室作品展
日時:平成20年9月4日〜7日
場所:函館駅前、棒二森屋デパートアネックス館7F催事場

 もし函館におられる方がいましたらお立ち寄りください。
時間が迫っているのでプリンタがフル稼働状態。
一枚一枚、セロハン袋に入れていく作業もなかなか大変だけれど、良い物を提供できるようにがんばります。

マイルドセブンの丘

 目の前の景色を、心のCMOSに焼き付ける。
今度ここを訪れるときは、また違った姿を見せてくれることだろう。

美瑛町にて。
KX2 + EF17-40mmF4L

富良野・美瑛ノロッコ

 今年で10周年を迎えた富良野・美瑛ノロッコ号。
北海道では廃線が相次ぎ、このようなアップダウンの線路は少なくなっているというが、さすが美瑛の丘というべきか、煙を吐いたDD51が急勾配を力一杯登ってくる。
 鉄道愛好家を俗に「鉄」というが、僕はそこまで硬くないので自称、「アルミ」である。そんなアルミの僕が、ノロッコ号にはゆっくり乗ってみたくなるのである。
「乗り鉄」ならぬ、「乗りアルミ」か?ゴロが悪いが。

美瑛-美馬牛(富良野線)にて。
KX2 + EF70-200mmF4LIS

幽玄なる蒼

 幽玄なる色調を見せる蒼い溜まり。
とても晴れていたこの日、空の青と川の蒼が見事な対比をなし、しばし時間を忘れさせてくれた。思い切って空を入れ、超広角で近景から狙ってみる。
 ブルーリバー・・・。誰が名づけたのか知らないが正確にはコバルトブルー?ターコイズブルー?人間の言葉で表現できる色なんて限られているのかもしれない。

美瑛町にて。
KX2 + Sigma10-20mm + C-PL

ブルーリバー

 その"透き通る青さ"で見る者を魅了してやまないブルーリバー・・・。このターコイズブルーは上流の温泉成分が混入しできるものだという。
 なぜか今まで撮影チャンスに恵まれずにいたが、今回やっと自分のCMOSに納めることができた。天候、光線状態、撮影者の腕・・・。すべて最良の条件が整っていたのかもしれない。
 暑中見舞のつもりで、いつもより大きなサイズでお届けします。ぜひクリックしてご覧ください。

美瑛町にて。
KX2 + EF17-40mmF4L + C-PL
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Author:ちあしう
北海道の写真とともに独り言を書いています。
長い文章は苦手。
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